松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
表彰対象工事は、前年度に完成した工事のうち、松浦市建設工事成績評定要領に基づく評定を受けた工事となり、工事成績評定点が85点以上かつ施工状況、出来形及び出来栄えが特に優れているなど、一定の要件を総合的に判断し、土木部門及び建築部門からそれぞれ上位3件以内を表彰することとしております。
表彰対象工事は、前年度に完成した工事のうち、松浦市建設工事成績評定要領に基づく評定を受けた工事となり、工事成績評定点が85点以上かつ施工状況、出来形及び出来栄えが特に優れているなど、一定の要件を総合的に判断し、土木部門及び建築部門からそれぞれ上位3件以内を表彰することとしております。
37 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 工事及び業務の成績評定については、松浦市建設工事成績評定要領、松浦市建築工事監理業務委託成績評定基準に基づき、施工体制、施工状況、検査、寸法及び出来栄えについて評価を実施いたしますが、現在、評定中でございます。
現在施工中の林道大崎線地すべり災害復旧工事の施工状況の写真でございます。11月末現在で約73%の進捗状況でございます。年度内完成に向けまして、事業を進めているところでございます。 説明は以上でございます。
それでそのときの管の布設状況を、撤去しながら確認するということで、当時の施工状況、例えば横と上と、また下のほうがどのような状態であるか、そういうことを十分確認することが大切ですよというアドバイスをいただいていますので、その点については我々も直接現地に赴いて、夜間工事で管撤去の際には同席して、カメラを回して、当時の施工の状況が十分再現できるようなことを確保していきたいと考えているところでございます。
下段には2件の工事施工箇所及び施工状況の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 次に、21ページをご覧ください。(4)水道施設統合整備事業でございます。ア.概要といたしましては平成17年度から合併地区の水道事業及び千々簡易水道事業を長崎市水道事業に統合するとともに、水道未普及地域の解消を図るため実施した事業でございます。
また、専門性が高い工事において現場研修を実施し、施工状況を見学し、説明を受け、知見を深められるよう取り組んでおります。 さらに、専門知識の習得や意識向上が期待されることから、土木技術職員に関しては、技術士、一級土木施工管理技士などの資格取得も奨励しております。
次に、教育費において、旧グラバー住宅における建物内外部の解体等により判明した柱、はりなどの構造体の施工状況や部材の劣化状況などの修理に係る事業計画の変更に伴う継続費の増額が計上されております。
下段には施工状況の写真を掲載しております。 37ページの図につきましては午前中の補正予算説明と同様のものでございます。 38ページをお開きください。築町排水区の雨水渠推進工事でございます。赤色で示した部分に雨水渠を布設し、黒色で示している既設の雨水渠から中島川に排水することとしております。下段には推進工法のイメージ図などを掲載しております。
施工状況の写真になります。上段の写真が、上空からの被災写真になります。下段部分が、再調査による崩壊部分の亀裂や地質、地形の確認状況でございます。 資料の8ページをお願いします。スケジュールを記載しております。現在、専決部分に係る土工を施工中でございますが、今後、土工に並行しましてアンカー工や法面吹き付けなどの法面保護工を実施しまして、平成3年3月までには工事を完成するものでございます。
このことから、1年を通して工事の施工状況を平準化し、閑散期と繁忙期の偏りをなくすことが重要であると考えております。 また、全国的にも、建設業におきましては、年度末における公共工事の過度な集中などから現場労働者の長時間労働が常態化しており、現場労働者の高齢化や就職者の減少による労働力不足も課題となっています。
写真1)と写真2)は現在の施工状況でございます。9月議会でご説明させていただきました擁壁構造の見直し区間、図面では上側の市道三芳町若竹町線の左側になりますけれども、擁壁施工箇所(親杭直立)と記載している区間になりますけれども、写真ではこれが2)になります。
参考といたしまして、長崎駅周辺地区における中部第三排水区、尾上町での雨水渠の施工状況等の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 資料の22ページをお開きください。
同様に、7ページに施工状況、あと8ページ、9ページには防空ごうのあった場所にクローズアップした写真、近い状況を添付しております。 説明は以上でございます。
施工体制、施工状況、出来型及び品質、できばえの4項目において、加点減点を行う要領で算出し、加点減点がない場合で評定点は65点となり、加点の最高点で計算した場合の評定点は97点というふうになります。 189 ◯ 7番(徳田詳吾君) 97点。
このことから、空調設置工事につきましては急務であると認識しておりますので、第1期、第2期の工事の受注者の施工状況を見ながら可能な限り早期に完成させ、児童生徒の教育環境の整備に努めたいと考えております。 説明は以上でございます。
参考といたしまして、中部第三排水区、尾上町における雨水渠の施工状況等の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 資料の26ページをお開きください。
下段写真には、イメージとして施工状況及び工事箇所を赤色で示しておりますので、ご参照ください。 35ページをお開きください。(4)公共下水道雨水建設事業でございます。平成30年度は事業費4,470万円を計上いたしております。
次に、野母崎地域センターと外海地域センターの土木技術員についてでありますが、これらの地域センターに配置しております土木技術員は、市道の破損があるなどの相談があった場合、現状を確認し、対応方法を判断し、業者へ見積もりを依頼したり、設計が必要なものは速やかに総合事務所に引き継ぐなどの役割を担うとともに、施工状況の確認、大雨や台風に伴う災害状況の調査なども行っております。
水道管路総延長532キロメートルのうち、早急に管路更新を行わなければならない老朽管等30キロメートルについて、5年間で管路更新を行うとのことでしたが、実際に昨年度より施工工事を行われている中での施工状況と、その後の漏水状況はどうなっているのか。または、管路更新の進捗状況について見解を求めます。
なお、現在までの施工状況の写真を記載しておりますのでご参照ください。 それでは、1ページにお戻りください。今回の補正予算の内容について説明いたします。【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、大橋町赤迫1号線の1億2,000万円の繰り越しでございます。